PT・OTが治験コーディネーター(CRC)に転職「仕事内容や給料は?」

リハ君&看ちゃん

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理学療法士

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治験コーディネーターってどんな仕事なの?

理学療法士や作業療法士の資格を活かして就職できるの?

どうやってなるの?

そんな疑問を解決します。

治験コーディネーターについて詳しく解説していきますね。

リハ君

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本記事の内容

・治験コーディネーターになれる条件
・治験コーディネーターの仕事内容

・治験コーディネーターになる方法

 

理学療法士や作業療法士は、治験コーディネーターというスケールの大きな仕事だってできるんですよ。

もちろん、理学療法士や作業療法士だけでなく、国家資格を持つ医療従事者であれば、治験コーディネーターになれます。

治験コーディネーターに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。

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【理学療法士、作業療法士】治験コーディネーター(CRC)に転職する条件と方法

理学療法士、作業療法士が治験コーディネーター(CRC)に転職する条件と方法
理学療法士、作業療法士は年々増加しており、条件の良い就職先がなかなかありません。

また、病院や施設で働きたくないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな悩みを抱えているセラピストに最適なのが「治験コーディネーター」なのです。

治験コーディネーターとは?

治験コーディネーターとは、治験の調整役となる職業です。

略称「Clinical Research Coordinator」で“CRC”とも呼ばれている。

製薬メーカーが新薬を開発し、効果や効能、安全性を人で試すことを治験と言います。

治験の目的は、患者さんや健康な人実際に薬を投与し、有効性や安全性を厚生労働省に報告・承認をもらう行程が必要となります。

治験に来ていただいた人と薬を結びつける仕事が治験コーディネーターの役割となっています。

治験コーディネーターってどんなところで働くの?

治験コーディネーターの就職先は、大きく分けて2パターンあります。

・治験施設支援機関(SMO)に所属
・医療機関に所属

SMOに所属した場合は、医療機関に派遣されて働くようなかたちとなります。

また、医療機関に直接雇用されている場合は、院内治験コーディネーターとして働くことになります。

大手SMO企業がこちら

・株式会社EP綜合
・株式会社アイロム
・ノイエス株式会社
・株式会社エシック 
・シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社

SMO企業の中にも大手や中小企業など多く存在しています。

各地に拠点があり、全国展開されている企業が多い。

治験コーディネーターの仕事内容は?

治験コーディネーターはどんなところで働くの?
初めに伝えておきますが、治験コーディネーターは、医療行為はしません。

結論を言うと、治験がスムーズに行えるように補助をすることが主業務となる。

それでは、具体的にどんな業務があるのか深掘りしていきます。

治験を行なうための流れ

まずは、治験を行なう際の流れを、簡単に把握しておきましょう。

①製薬会社が治験実施計画書を作成し、厚生労働省に申請する。

②製薬会社が治験をSMOや治験が実施できる医療機関に依頼する。

③医療機関は治験審査委員会(IRB)を設置する。

④被験者を募集する

⑤治験実施(主に3段階に分けて実施する)

⑥厚生労働省に結果を提出・申請し、薬の認可を受ける。

このような流れのうち、治験コーディネーターは④~⑥の間の業務をすることが多いです。

次に詳しく治験コーディネーターの仕事内容を解説します。

治験コーディネーターの業務内容

治験コーディネーターは、製薬会社から実施する治験に関しての勉強会・ミーティングに参加することから始まります。

そこで治験内容や注意事項をなど、治験実施計画書を把握する。

また、各スタッフに役割分担も割り当てられます。

ちなみに、このミーティングで治験コーディネーターは、ミーティング用の資料作成や議事進行のサポートなども補助します。

次に、治験に沿った被験者を募集します。

「治験実施計画書」の基準に基づいてスクリーニングを行い、対象者を募ります。

募集する方法は、医師からの紹介、病院の情報システム、広告など。

参加希望のあった被験者への同意書・説明文書を作成もします。

この説明自体は医師が行ないます。

治験実施時には、被験者のスケジュール管理を行なう。

被験者の来院日や検査予定、投薬予定などのスケジュール表の作成もする。

また、服薬状況の確認、有害事象のチェック、残薬の回収、併用薬剤の確認、服薬指導、負担軽減費支払いの確認なども行ないます。

これらの確認については、看護師、薬剤師、医事課などの資格所有者が役割を分担して行なう。

治験終了後には、「治験終了報告書」を作成します。

このような流れで業務を遂行していきます。

ざっくりまとめておきます。

・勉強会・ミーティングへの参加
・ミーティング用の資料作成やサポート
・被験者を募集
・被験者への同意書・説明文書を作成
・被験者のスケジュール管理
・その他、確認や指導等
・治験終了報告書の作成

さらに詳しく聞きたい方は、治験コーディネーターのエキスパートCRCJOBに聞いてみよう。

他では教えてくれない情報まで教えてくれますよ。

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治験コーディネーターの給料は?

治験コーディネーターの給料は?

理学療法士、作業療法士の給料はぶっちゃけ低いです。

中には高給与な職場もありますが、稀です。

もし、CRCに転職した場合は給料は上がるのでしょうか?それとも下がるのでしょうか?

結論から言うと、給料は上がります。

転職して間もないころは、下がってしまうこともありますが、後々上がり総所得は増加するでしょう。

もちろん、現状で給料が高い職場であれば下がるパターンもあると思います。

しかし、理学療法士・作業療法士は、昇給の平均額が1000円~3000円が一般的。

CRCの場合は企業に勤めるので勤務先によって差はありますが、昇給が2倍近くの4000円から6000円程の企業が多いと言われています。

初任給が低くても年数が経過すればするほど、総額は圧倒的に増えるでしょう。

また、病院や施設などで働くと、退職金がめちゃくちゃ少ない。

一般企業と比べても最大10分の1くらいの差があります。

そう、理学療法士・作業療法士の未来は悲しいものです。

ちなみに治験コーディネーターでも給料の差があるので、できれば先ほどご紹介したような大企業に転職するといいでしょう。

大企業であれば、給与水準も高くなるので。

・株式会社EP綜合
・株式会社アイロム
・ノイエス株式会社
・株式会社エシック 
・シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社

その他の企業でも大きな会社はあるので、できるだけ給料が高いところを探すといいと思います。

とはいえ、自分で企業を探したり、給料面を聞いたりするのは、少しハードルが高いと思います。

そんなときは、転職サイトを通してみるといいでしょう。

治験コーディネーターを主に扱っている転職サイトが、転職支援サイト「CRCJOB」

自分では探しきれない企業だって、紹介してくれます。

心強くサポートをしてくれ、聞きにくいことだって担当者に相談もできます。

その他、CRCについて知りたいことなども詳しく教えてくれます。

簡単に無料で登録できるので、気軽に相談してみるといいと思います。

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治験コーディネーターになる方法は?条件は?

治験コーディネーターになる方法は?

CRCは、看護師や薬剤師、臨床検査技師、理学療法士、作業療法士などの資格を保有していること。

さらに、1年以上の臨床経験が必要となっています。

免許さえ取得していれば、それほどハードルは高くありませんね。

あとは、企業などからの採用をもらえるかどうかです。

CRCへ転職するのは、臨床検査技師や看護師が多い。

まだ、理学療法士・作業療法士からの転職はそこまで多くないので、重宝されるでしょう。

今だからこそ狙い目であると思います。

また、治験コーディネーターには、いくつか資格を取得できる制度があります。

例えば、「日本SMO協会公認CRC制度」「日本臨床薬理学会認定CRC制度」「SMONA認定CRC制度」など、CRCになった後にもスキルアップを目指すこともでき、同時に給料もアップさせることもできます。

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【まとめ】CRCに転職するのはアリ

【まとめ】CRCに転職するのはアリ

理学療法士、作業療法士からの治験コーディネーターへの転職は、積極的にしてもいいと考えます。

今後、PT・OTが治験コーディネーターになる人が増加すると、転職しづらくなる可能性があります。

もし、転職して失敗したとしても、逆に治験コーディネーターとして働いたことはプラスになるでしょう。

治験コーディネーターからPT・OTへ再転職しても、全然問題ありません。

臨床から離れてから見える視点や知識も身につくと思います。

治験コーディネーターに興味があるのであれば、挑戦してみてはいかがでしょうか。

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