リハビリ業界の不思議な上下関係「PT、OT、STあるある」

リハ君&看ちゃん

リハ君&看ちゃん

転職を2人で10回以上し、年収を100万円ずつアップさせた理学療法士と看護師が運営。
転職のノウハウや年収をアップさせる秘訣を公開。
リアルな医療従事者の意見をお伝えしていきます。

FOLLOW

理学療法士

理学療法士

リハビリスタッフとして働いているのですが、上下関係に悩んでいます。

リハビリ業界って上下関係が面倒くさいものでしょうか?

リハビリ業界だけでなく、様々な会社でも上下関係や人間関係が問題となるケースが多いです。

その中でも、リハビリ業界特有の上下関係はあると思います。

リハ君

リハ君

本記事の内容

・リハビリスタッフの人間関係
・リハビリスタッフの上下関係

 
 

リハビリ業界の上下関係や人間関係を知ることで、「こんなものか」って思い、少しでもストレスが和らぐといいなって思います。

 

また、客観的に自分を見つめ直せる機会となるので、参考にどうぞ。

スポンサーリンク

セラピストは経験年数がすべて

セラピストは経験年数がすべて
私が社会人1年目(理学療法士1年目)として、働き始めたときに強く違和感として感じたことが、経験年数で先輩・後輩が決まること。

 

まぁ今でもとても不思議であると思っていますけどね。

経験年数の年功序列

リハビリスタッフの中では経験年数が多ければ多いほど「えらい人」となっている。

他の職業でもそれが当たり前なのかもしれない。

 

とはいえ、その扱いがヒドい。

これは特に理学療法士に多いようにも感じる。

 

例えば、40歳で理学療法士1年目の人が就職したとしよう。

25歳で3年目の理学療法士がその40歳の理学療法士にタメ語で話す。

 

そして、命令口調で支持を出す。

これは多くの場面で見られる光景である。

 

理学療法士としては先輩かもしれませんが、人生の大先輩ですよ。

 

PT・OT・STの経験は上かもしれないが、人生経験の大先輩

プライドの高いPT、OT、STは特に陥りやすい年上の人への侮辱とも思える態度。

 

では、患者様への態度でよく言われている「目上の方を敬え」という教えはどうなっているのか?

自分自身が本当にできているのか?

 

「それとこれとは別だよ」と思われるかもしれないが、別ではないと思う。

いや、同じである。

 

経験年数である程度の権威を持つことは、100歩譲って良しにしたとしても、年齢や社会人としての経験は敬い、言葉使いや礼儀を気をつけるべきである。

好き嫌いが命運を分ける

好き嫌いが命運を分ける
これは多くの会社でもみられる。

好き・嫌いを主観的に見極めてしまう人の悪いクセ。

 

とくに直属の上司や役職をもつ上司であると、とてもやっかいな問題である。

 

気に入られれば失敗しても怒られない

好きというフィルターを通った人の特権がある。

それは、何か失敗をしたとしても怒られない。

 

怒る怒らないが良い悪いの問題はさておき、これは差別である。

「なぜ自分は怒られるのに、〇〇さんは怒られないの?」って思うだけでストレスだ。

 

逆に言えば、人によって態度を変えてしまうような上司は、信頼されず不信感を抱かれやすい。

もし、自分が好き嫌いで態度を変えてしまうようであれば、改善しよう。

 

相手にもマイナス、自分にもマイナスな環境を作ってしまう。

 

転職経験のない上司に要注意

リハビリ職は、転職する人が多い。

転職しやすい職業でもある。

 

その中で、転職を今までに一度もしたことのない上司には気をつけよう。

もちろん全員が全員ではない。

 

転職経験のある方なら分かるよう、転職することで様々な視点から物事がみれるようになってくる。

それぞれの職場環境によって、対応が違うからである。

 

転職経験がなく、もうこの病院でしか働けないのではないか?という上司。

固定観念がカチカチで、柔軟に考えられない上司。

 

上司を変更できることはできないので、できるだけ関わらないことが大切です。

スポンサーリンク

知識やスキルよりも職場の求めるスキルが優先

知識やスキルよりも職場の求めるスキルが優先

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士としての知識や経験を生かし、患者様へ還元することがリハビリ職の本質である。

 

しかし、職場ではそうとは限らない。

治療結果は数値化できないため、認められないことがある。

 

むしろ、その職場が求めている仕事ができたほうが重宝される。

会社としては、それが当たり前なのかもしれない。

 

専門職としては、歯がゆい思いをされている方も多いでしょう。

 

結果だけを追い求めずに、周りを見渡し、病院や施設がどんな人材をもとめているのか?また、どんな仕事ができれば役に立つのか?という視点で行動することも覚えていきましょう。

 

もちろん、患者様を治療することが最優先です。

他部署より立場が上だと勘違い

他部署より立場が上だと勘違い

なぜかリハビリスタッフは、他部署のスタッフには強気で対応してしまう。

チーム医療の観点から見ると、完全にアウト。

 

特に看護師には強気な人が多い。

リハビリ職は、他部署と比較して給料は低い。

権力も看護師と比べて弱い。

 

全て負けてしまっているという感覚から逃げたいのである。

それを態度だけ強気で出ても意味がないし、自分を弱くし、価値を低くしてしまうだけ。

お互いを尊重し合うことで結果、患者様の改善やストレスの少ない職場環境となる。

給料を他人と比べても、増えるわけではない。

 

だったら、お金の使い方や収入の増やし方を勉強したほうが、よっぽど効率的である。

 

リハビリの役割は、患者様を動けるように、生活しやすくなるように、ご飯が食べられるようになど、患者様にとってとても大きな影響を与える。

 

他の部署スタッフと協力し合うことで、さらなる改善が期待できる。

まずは、原点に戻ろう。

スポンサーリンク

【まとめ】リハビリスタッフの上下関係

【まとめ】リハビリスタッフの上下関係

今回の内容をまとめると

・経験年数が物を言う世界
・年齢も考慮することが大切
・物事を人の好き嫌いで判断するな
・知識やスキルも大切だが、会社が求めている部分にも注目しよう
・他部署を敵にまわしても意味が無い

リハビリスタッフだけでなく、社会人として大切な心がけである。

 

もし、自分が上司になったときにもチェックしてみていただきたい。

客観的に物事をみる思考能力を身につけていきましょう。

リハ君&看ちゃん

リハ君&看ちゃん

転職を2人で10回以上し、年収を100万円ずつアップさせた理学療法士と看護師が運営。
転職のノウハウや年収をアップさせる秘訣を公開。
リアルな医療従事者の意見をお伝えしていきます。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です